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小説
「悪魔とのおしゃべり」(さとうみつろう 著)読了。「悪」とは「正しさを疑うことである」
前作「神さまとのおしゃべり」の最後が、本作のプロローグとなっていました。なので「これは読まなきゃ」ということで、Kindleで購入して読みました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 悪魔とのおしゃべり著者 : さと […] -
小説
「神さまとのおしゃべり」(さとうみつろう 著)読了。これからの人生の歩み方、セラピストたちの様々な発言の根拠が詰まっていた!
この本は、2、3年ほど前に、自分のFacebook上のタイムライン上で、かなり賑わっていた作品でした。 ただ、単行本としてはかなり分厚く、遅読の自分としては持ち歩くのにしんどいと感じていたので、購入を躊躇していたのですが […]