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自己啓発
「あたえる人が あたえられる」(ボブ・バーグ/ジョン・デイビット・マン 著)読了。「与えることの大切さ」を改めて感じる
朝会のメンバーさんが読んでいるとのことで、手に取りました。 実は、この前に別の本を読んでいたのですが、あまりにも時間がかかって、尚且つ、読んでいるとのイヤな気持ちになってしまったので、読むのをやめて、こちらを先に読むこと […] -
小説
「あなたが消えた夜に」(中村 文則 著)読了。「人間存在を揺るがす驚愕のミステリー」というのが、自分にはかなり難解だった【書評】
この作者の本は、何かと呼んではいるので、最新刊が出た時に、手にとってみました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) あなたが消えた夜に (毎日文庫)著者 : 中村文則毎日新聞出版発売日 : 2018-11-07ブクロ […] -
自己啓発
「バカとつき合うな」(堀江 貴文、西野 亮廣 共著)読了。「考えるより先に行動」し「思考停止することなく考え続けよう」
今話題の二人が共著で書いた本。電車の広告を見て「なかなか刺激的なタイトルやな」と思い、手に取ることにしました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) バカとつき合うな著者 : 堀江貴文徳間書店発売日 : 2018-10 […] -
小説
「フーガはユーガ」(伊坂幸太郎 著)読了。数奇な双子の物語が面白いながらも、幼児虐待事件の重さを考えさせられるものとなった
筆者の作品は、ここのところお気に入りで、最新刊がTVコマーシャルをしていたのを見たので、早速買って読んでみました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) フーガはユーガ著者 : 伊坂幸太郎実業之日本社発売日 : 201 […] -
自己啓発
「革命のファンファーレ」(西野 亮廣 著)読了。インターネット時代の「広告」と「お金」のことがよくわかる!
まあ、発売された当初から、かなり騒がれていた本ですね。 なんとなくノリで買ってみましたが、ようやく手にとって読みました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 革命のファンファーレ 現代のお金と広告著者 : 西野亮廣幻 […] -
自己啓発
「『好き』と『ネット』を接続すると、あなたに『お金』が降ってくる」(立花 岳志 著)読了。「情報発信」という手段は、誰もが豊かになれるためのツールだ。
長年、懇意にさせてもらっている方の新刊です。ようやく読むことができました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる著者 : 立花岳志サンマーク出版発売日 : […] -
小説
「ハゲタカ(下)」(真山 仁 著)読了。2018年度の夏のドラマ原作だったが、あまり内容が入らなかった
前作の続きでした。 前作のレビューはこちら 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫)著者 : 真山仁講談社発売日 : 2013-09-13ブクログでレビューを見る» 読書日数 25日 […] -
小説
「下町ロケット ヤタガラス」読了。2018年秋スタートのTBSドラマ「日曜劇場」に間に合った!
前作の続編ということで、発売日に速攻で購入しました。 前作のレビューはこちらです。 その後の展開が気になってしまい、どうしてもこちらから読みました。これで10月14日からスタートの「下町ロケット」に備えることができます。 […] -
小説
「ハゲタカ 上巻」読了。2018年夏のテレビ朝日のドラマ原作本。ドラマとのギャップがかなりあった
2018年の夏にテレビ朝日で放映されたドラマの原作本です。 家族で見ていたのですが、結構ハマって見ていたので、原作本を読んでみようと手に取った次第です。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 新装版 ハゲタカ(上) ( […] -
小説
「下町ロケット ゴースト」(池井戸 潤 著)読了。2018年秋ドラマスタートに伴う原作書き下ろし。今作も「働くというのは何か」というメッセージが強烈
今秋、またあのドラマが帰ってきます。 また、楽しみが増えました。その原作が出ましたので、早速購入して読みました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 下町ロケット ゴースト著者 : 池井戸潤小学館発売日 : 2018 […] -
小説
「悪魔とのおしゃべり」(さとうみつろう 著)読了。「悪」とは「正しさを疑うことである」
前作「神さまとのおしゃべり」の最後が、本作のプロローグとなっていました。なので「これは読まなきゃ」ということで、Kindleで購入して読みました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 悪魔とのおしゃべり著者 : さと […] -
小説
「神さまとのおしゃべり」(さとうみつろう 著)読了。これからの人生の歩み方、セラピストたちの様々な発言の根拠が詰まっていた!
この本は、2、3年ほど前に、自分のFacebook上のタイムライン上で、かなり賑わっていた作品でした。 ただ、単行本としてはかなり分厚く、遅読の自分としては持ち歩くのにしんどいと感じていたので、購入を躊躇していたのですが […]