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小説
「舞台」(西加奈子 著)読了。人というのは、常に「演じている」のか
好きな作家さんの一人、西加奈子さんの作品です。交流会の場で、その話になった時に「この本読んだ方がいいよ」と勧められたので、手に取りました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 舞台 (講談社文庫)著者 : 西加奈子講 […] -
小説
「R帝国」(中村 文則 著)読了。日本の今後は、本当にこんな世界になってしまうのだろうか
やっぱりこの人の小説は、本当に考えさせられます。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) R帝国著者 : 中村文則中央公論新社発売日 : 2017-08-18ブクログでレビューを見る» 読書日数 38日朝起きたら、戦争が […] -
小説
「もう、がまんしない。〜〈自分らしく〉生きる練習」読了。永遠のテーマでもある「自分らしく生きること」の難しさを改めて考える
なんだかんだと気になる心屋さんの本。セミナーとかには行ったことないけど(というより、多分行くことはない)この人の言葉には、何かを感じる事が出来るので、読んでしまいます。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) もう、がま […] -
小説
「スペードの3」(朝井リョウ 著)読了。「大富豪」で大事なカードが意味するものは、微妙な人間心理を読み解くものだった
結構時間をかけて読みました。元から「スペードの3」というところから、どんな作品か気になりました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) スペードの3 (講談社文庫)著者 : 朝井リョウ講談社発売日 : 2017-04- […] -
小説
「ホワイトラビット」(伊坂幸太郎 著)読了。少し変わった書きぶりに戸惑うが「立てこもり事件」の真相が面白い!
伊坂幸太郎さんの作風は、本当に変わっているけど、面白いです。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) ホワイトラビット著者 : 伊坂幸太郎新潮社発売日 : 2017-09-22ブクログでレビューを見る» 読書日数 26日 […] -
自己啓発
「リファーラルマーケティング」(アイヴァン・マイズナー ほか 著)を読んで「リファーラルマーケティング」の重要性について確認した
以前から持っていた本ですが、ようやく読むことができました。いろいろと考えさせられる本でした。 読書直後のレビュー(ブクログレビュー) リファーラルマーケティング著者 : アイヴァン・マイズナーアチーブメント出版発売日 : […] -
小説
「花咲舞は黙ってない」(池井戸 潤 著)読了。日テレでドラマ化してほしい!と強く感じた
このシリーズも好きだったんです。 この新刊が出ていたので、有無を言わさず読みました。 読了直後のレビュー(ブクログレビュー) 花咲舞が黙ってない (中公文庫)著者 : 池井戸潤中央公論新社発売日 : 2017-09-05 […] -
小説
「成功者K」(羽田 圭介 著)を読んで「自分らしく表現することの大切さ」を考える
以前はこちらを読んでいます。 この作品で芥川賞を受賞してからは、いろんなテレビに出ていましたね。 ここ最近は、あまり見かけなくなったなぁと思っていたところに、この作品が発表されていたので、興味本位で手に取ってみました。 […] -
自己啓発
「10倍速く書ける超スピード文章術」(上阪 徹 著)を読んで、ますますブログが書きにくくなってしまった【ネタバレあり】
今、ブログを書くということに対して、かなりナーバスになってしまっています。 なので、少しでもキッカケを掴みたくて、この本を手にとって読んでみようかと思いました。 結果として「ますます、ブログに対するハードルが上がってしま […] -
小説
「グラスホッパー(伊坂 幸太郎 著)」を読んで、映画を観たいと思う。【ネタバレあり】
読書直後のレビュー(ブクログレビュー)グラスホッパー (角川文庫)著者 : 伊坂幸太郎角川書店(角川グループパブリッシング)発売日 : 2007-06-23ブクログでレビューを見る»読書日数 25日「殺し屋シリーズ」第1 […] -
自己啓発
「筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方」(Testosterone 著)を読めば、栄養学の基礎となる「マクロ管理法」が分かる!
読後直後のレビュー(ブクログレビュー)筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方著者 : TestosteroneKADOKAWA発売日 : 2017-06-30ブクログでレビューを見る»読書日数 5日昔、110kg […] -
小説
「AX」(伊坂 幸太郎 著)は、家族への向き合い方を考えるキッカケをくれると思う【ネタバレあり】
読後直後のレビュー(ブクログレビュー)AX アックス著者 : 伊坂幸太郎KADOKAWA発売日 : 2017-07-28ブクログでレビューを見る»AX 伊坂幸太郎読書日数 22日謎の組織に属する暗殺者が、とんでもなく恐妻 […]