【つれづれ】仕事に向かう姿勢のことを考えてみた

昨日は、大切な仲間と会食しておりました。こういう方達との会食は、毎回とても勉強になるし、モチベーションアップにつながります。また、ネジ締めて頑張らないといけないと改めて思うのです。

思い巡らせる・・

結構かんがえてるなぁ
結構かんがえてるなぁ

ここ数日は、自分の仕事の取り組み方やそれに伴う周りの人達との繋がり方のことを考え続けているような気がします。

「イロイロ考え過ぎるのが私の悪い癖」なのかもしれませんが、これも私の一面でもあるので、それはそれで良いんだ考えています。

私は、お金の知識やそれに準ずる思考を持ち合わせておりません。「金にならんこと一生懸命やって何が楽しいねん。ビジネスに対する考え方がアマちゃんやな」と周りの何人かはそう取られているのではないでしょうか。

私は、それでいいと思ってます。

人にはそれぞれ考え方もあるし、自分にあったスタイルや立場というものがあります。

ただ、私の中でぶれずに持ち合わせておきたい心構えとは「仕事は、情熱的にやっていこう。例えどんな風に思われても、お客様の前では、自分に正直でありたい」事です。

この私の気持ちを感じてくれる方々には、私の持てる力を全部ぶつけていって皆を幸せにできるように頑張りたいと思います。

逆に、例えお金を産み出すのが上手くても、そこに気持ちの入っていない人達と仕事をするのは絶対やめようと思います。

先日、こんな記事を見つけました。

「疑わない」という怠惰について – 24時間残念営業

すごく分かります。皆が一流になろうとしても無理があるんです。

ただし、自分に合うものを見つければ、それはしっかり気持ちを込めてやる。それがどれだけ費用倒れになったとしても、その気持ちをくみ取ってくれるのならば、それがまた次に繋がるんです。そう信じて仕事に取り組みたいと思います。

また、頑張ります^o^

今日はこのぐらいで。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。