【つれづれ】思いを生で伝えることは、大事なことだ

なんとなくこんなエントリーを書きたくなったので書きます

でも難しいなぁ

行き違いがあると大変です photo credit: Thomas Shahan via photopin cc
行き違いがあると大変です
photo credit: Thomas Shahan via photopin cc

昨日は朝活の集まりが夜にあって、そこでは意見交換などがされたりしていました。

まあ、その日は軽く終わったのですが、前日に私の思いを伝えるために時間を作ってもらいました。

「長々するのはごめんや!」と思っていたので30分で区切ろうと思い、そう伝えました。それで話し始めたのですが、ちょっとテンションが上がり気味だったので喋り過ぎてしまいました。大いなる反省です。

信頼できるパートナーのおかげ

photo credit: Daniel CJ Lee via photopin cc
photo credit: Daniel CJ Lee via photopin cc

というのも、今までの考え方とはまるっきり違うことを言うつもりだったから。面倒向かって言うのは怖かったので、メールでのやり取りにしようとしてたところ「それは、ちゃんと口で言った方がいい」とアドバイスをもらいました。

それでも、ちょっと変なテンションだったこともあって「時間切る」と言った本人が喋り過ぎ、諌められたのですが、その時に私の考え方に賛同してくれたパートナーが、私の言いたいことを「適切な言葉に言い換えてくれた」おかげで、自分の思いが相手に伝えられることができました。

確かにSNSやメールでのやりとりで済ませられることもあるでしょうが、やっぱり「言葉の力(言霊)」って大事だなぁと改めて思いました。それに、きちんと戒めてくれる仲間(パートナー)がいるというだけで、本当にすばらしい事だと思いました。私一人だったらこんなにスムーズにはいかなかったぁと思います。

その後は鶏すきです。

で、この日は打ち上げと称して「鶏すき」を食べに行きました。

丹波地鶏炭火焼ちょぼいち鶏鶏
いつものお店です

豪快ですね。やっぱり。お酒が進みます。仲間との語らい、本当にいいなぁと思います。

二次会も参加です!いつものスイーツBARでケーキとホットワインを頂いて帰りました。

というわけで、気分も新たに頑張れそうです。というより頑張りますよ!!

本日はここまでです。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。