【iPhone】ようやく発表されたiPhone6。目的を持って選ぶことが重要です

昨日のタイムラインではお祭状態でした!

まさかの「128G」の発表も!

(出典元:Apple)
(出典元:Apple

今回発表された「iPhone6」に関する記事をチェックして、いろいろ思うことがありました。

取り敢えず、参考にさせてもらった記事を並べておきます。

【3分でわかる】大画面のiPhone 6・Apple WATCH・おサイフ機能搭載などアップル新製品発表まとめ
分かりやすかったです

【祝・iPhone 6 発売決定記念】これまで日本で発売された iPhone のスペック等をまとめてみました | Serial Number ZERO
凄く細かいところまで…

何を求めるのか

ストレージの状況

今現在の私のiPhone5(65G)のストレージ使用状況です。基本的に音楽(約3000曲)とアプリ(約170個)で占められています。今までなら節約のことを考えていたのかもしれませんが、最近では「目一杯入れんでどーする!」見たいな気持ちも芽生えているのも事実です。なので、選択するストレージは「MAX(128G)」を考えています。

TeamViewerの操作感

TeamViewer – ネット経由のパソコン遠隔操作(リモートコントロール)ソフト

次に機種なんですが、選ぶ基準として「何にウエートを置くか」ということです。

以前なら、確かに「コンパクトやったら何でもええわ!」と思っていたところがあるのですが「画面が大きいことのメリット」があるのではということを考えておく必要があります。

今、事務所のWindowsのPCをリモートする際にはこちらのアプリを使っています。これがなかったら私の業務形態が成り立ちません。

TeamViewer: Remote Control 9.0.25232(無料)App
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: TeamViewer – TeamViewer GmbH(サイズ: 29 MB)
全てのバージョンの評価: (85件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

実際には腰を据えて「Macでじっくり」という場合と、電車での待ち時間などで「iPadでそれなりに」という感じで使っています。ですが最近のアップデートでiPhoneでもかなり動作が軽快になってきた印象があります。

そうなると「ちょこっとだけ使いたい」みたいな時に、ワザワザ鞄からiPadを出して…みたいなのが面倒になってきてiPhoneでやることがあります。ですが、如何せん画面が小さいので、やりにくさは否めないのです。

ですが画面が5.5インチまで大きくなれば、そういったことも解消できるのではないかとも考えています。

(アップル)ウォッチとの兼ね合い

こちらの記事を見て思いました。

iPhone 6 Plusはでかすぎじゃね?って思うあなたは、Apple Watchのことも考えた方がいい。 | CLOCK LIFE*
目からウロコでした!!

販売の形態(キャリアから出るのかなど)も考慮しなければ成りませんが、(アップル)ウォッチの購入を若干考えた場合、「デバイスとしていつも胸ポケットに入れる必要性が出るのか?」ということですね。そうだとすると、別段大きくなったって構わないわけです。

以上のことを鑑みると「iPhone6Plus 128G」の一択しかないのかなぁと。

懸念材料は「使用感と値段」

これだけなんですよねぇー
これだけなんですよねぇー

後はこれだけです。私は基本的に電話をすることをメインで考えているのでSoftbank経由で持つことは、ほぼほぼ確定なんですが、重さも大分違うようですし、何せ「デカイ(1万円札とほぼ同じ大きさ)」ので、その辺りの持った感じや使用感によっては考え直す必要があります。

また、キャリアのプランで、月々幾らかかるのかが気になります。その辺りをじっくり吟味したいと思います。

私は基本的に「発売日には新商品を買わない」と決めています。

【iPhone】iPhone5sが9月20日発売確定なので、私が新発売ガジェットを購入する前に考えることを言ってみる | ミナトノキズナ〜司法書士 岡田事務所
これだけは譲れない!!

また、この12月で今のiPhone5が2年になるので、そのタイミングが訪れるまで、いろんな動向をチェックしながら最終的に決めたいと思います。(ただ、キャンペーンが出たら前倒しも覚悟です!)

本日はここまでです。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。