【習慣化の会】新たな挑戦ができる喜び

本当に1年前では考えられなかったことです。

自分でも驚いてます

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「習慣化の会」に参加するようになって、本当に変わっていっている気がします。

以前の私は何をやるにしても「失敗する怖さ」から、何も踏み出すことができなかったのですが、参加したことを機に、少しずつですがいろいろと踏み出せるようになりました。

それは「ここまで続けられている」という小さな成功体験の積み重ねが、自分の自信に繋がっているようです。

「自信を持つことは、過信になるからダメなんだ」と思い込んでいたことがあって、なかなか自己肯定感が持てなかったので、こういう感覚になることがなかなかありませんでした。

周りの見方が変わってきてる気が…

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すると不思議なもので、私に「⚪︎⚪︎してくれない」と声を掛けてもらえるようになってきているんです。

「何で自分なん?」とその度に聞き返すんですが「誰でも声を掛けてるんとちゃうで」という一言があって、それでも私にやって欲しいんだと言われるんです。

また、これが以前なら「面倒くさいしなぁ」と思っていたんですが、なぜか不思議と「やったるぜっ」と思えるんです。別に能力が上がったからとか、ポジティブになったとかは一切思ってないんだけど「自分が役に立てるなら」と自然と思えるようになっています。

「人間は習慣の塊である」

たちさん(@ttachi)が仰るように、何でもない事柄を習慣化していくおかげで自信に繋がって、その思いによって、何か新しい事に挑戦しようと思える回数が増えてきているのかもしれません。

No Second Life
いつも本当に勉強になります!!

今日はこんなエントリーですいません。でも、何故か書きたくなったのでご了承ください。

本日はこのぐらいにしておきます。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。