今年は、私のiPhone5が今年2年を迎えようとしています。
今年の秋頃にはiPhone6(この名称になるのかも不明ですが)が出たらいいのになぁと、勝手に思っている私でございます。
最近の暴露記事ラッシュ!
そう思っていると、ここ1週間で新型iPhoneの流出画像を取り扱っているニュースが続々と入ってきています。
今朝、「iPhone 6」のものと思われる筐体の写真が流出した事をお伝えしましたが、その後、筐体だけでなく本体全体の写真など多数の写真が公開されているので紹介します。
本日、各種情報をリークした実績があるSonny Dickson氏が、「iPhone 6」と思われる筐体(バックシェル)を撮影した写真を公開しています。
LEDinsideが、業界関係者によると、「iPhone 6」のディスプレイサイズは4.7インチに拡大され、LEDバックライトの仕様変更によりより軽くなり、2014年6月に発表される可能性があると報じています。
The Verge によれば、オリジナル写真を投稿したのは Twitter の @mornray886 氏。「iPhone 6」とコメントした上で複数の写真を投稿しています。
中身を読んで、私なりに纏めてみると「画面が大きくなって、薄くなるのでは」と考えています。
前回のiPadが「iPad Air」として発売された流れを組んで「iPhone Air」みたいなことになるでしょうかねえ。
本体の角の丸みの感じなんかは、MacBook Airを思わせるフォルムですし。これが本当なら、またかっこいいですね。
秘密漏れすぎちゃう?
でも、最近のAppleの情報流出の頻度が半端なくひどいような気がしています。
今は亡きSteve JobsがCEOの時は、こんなにひどくなかったように思います。「ギリギリまで隠し通すことで、発表の時にインパクトを与えることができる。」それが彼の流儀だったと記憶しています。
最近は流出が当たり前で、それがほぼその通りになるので、昔ほどのインパクトはないのかもしれません。もはや私には関係ないですが。というのも、よっぽどのことがないかぎり「Apple商品から乗り換えるつもりが無いから」です。
今年は、何かとまた新しい出会いや発見があることを楽しみにしています。
というわけで、ドカドカと雪が降る中、こんな思いを馳せてみました。今日はこんな感じて終了です。ありがとうございました。