【司法書士会】兵庫県青年司法書士会の新人歓迎イベント&高級居酒屋「旬楽」Last Day’s

今年も恒例!! 楽しみです

本日は、兵庫県青年司法書士会主催の毎年恒例イベントでもある「先輩に聞いてみよう」という、新人歓迎イベントに参加してきました。

私もそうでしたが、開業に先立って何かと不安になってたことを思い出します。

  • 実際、開業しても大丈夫なのか?
  • 開業するのに、どのくらいの知識、経験が必要なのか?
  • 分からない事にぶつかったら、どうしたらいいんだろうか?

初めは本当に電話が鳴らないから、どんどんマイナス志向になって、こういう事ばっかりになるんですよね。

このイベントの趣旨としては、そういった不安を抱えている新人さんを呼んで、そういった相談や質問に先輩の我々が答えていくというものです。

また、青年司法書士会(以降は「青年会」と呼びます)に入会すれば、会の活動を通じて諸先輩がたと繋がれる事ができるので、普段の業務に支障が出ても周りにきける環境ができるようになるんだという事を伝える場所でもあります。

この「周りにきける」というのは、この業務にとっては無くてはならないものだと思います。依頼者様は我々にお仕事を頼む時、当然プロだという目で頼みます。調べれば何とでもなるけれども、対応が速ければ速いほどいいわけで、そういったときにもこういうネットワークは重要です。

私も開業してからすぐに、青年会に入会しましたが、本当に諸先輩がたと繋がれたことで、業務に対する不安が相当なくなりました。


本当にいつも参加させてもらってますが、その度に何かを気づかせてもらいます。

で、お楽しみはこれからだ~~


で、ここからが懇親会です。

神戸市 中央区 居酒屋 宴会 焼酎 魚料理 旬楽
 

青年会のイベントや研修後の打ち上げは何時も「魚菜や旬楽」でした。というのも、何時も懇親会の人数がどんな時でも対応してくれるお店やったんです。
実をいうと、このお店が今月末で閉店になるという残念な知らせが入ってきまして、今日がこの店の最後の宴になりそうです。


ここの魚料理は旨いんですよ。今日は特に最後やという思いもあって、美味しさ1.5倍増しです。

本当にいろいろな方とのお話ができるので、自分の業務姿勢や能力の血となり、肉となるわけです。

本当に、青年会入って良かったと思ってますし、そういう仲間がまた増えればいいなって思います。


最後に旬楽、ありがとーー(=゚ω゚)ノ

(この記事は、するぷろ for iOS.で投稿しました)

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。