2018年度のカンヌ映画祭に出品された「垂水映画」の試写会に行ってきた。

先日、クラウドファンディングさせていただいた「垂水映画」の試写会がありました。

場所は神戸アートビレッジセンターでした。

雨はかなり降っていましたが、20名弱の皆さんが集まって鑑賞。

10分の作品を4本上映され、その時の裏話のトークを交えるという感じで進行。

「朝、目が覚めたら」のエンドロールに、自分の名前がちゃんとありました。なんか嬉しかったですね。

カンヌに3年連続出品されてるのがすごい

これに尽きると思います。そんなすごい監督が、この神戸で活動されてるということに、なんか感銘を覚えます。

また、出品された「朝、目が覚めたら」以外に、カンヌ映画祭に参加している時にとられたもの、あと「48時間映画祭」で作成されたものも上映されました。なかなかすごい作品でした。

また、応援します

クラウドファンディングのリターンは「サイン入り台本」「お土産2品」「垂水映画の缶バッジ」「ポストカード」でした。

サインは中表紙に。こういうのをもらったのは初めてなので、ドギマギします。意外に台本が短いなと感じました。やっぱり、役者さんの演技力が大事なんだなと痛感しました。

とあるご縁で、こういう世界を知るきっかけになった事は、何か自分の生き方を変えるきっかけになるのかなと感じます。

まだまだ応援していきます。ちょっと出演もしてみたいかもとも思いました。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

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