【Webサービス】なんの為にSNSを使うのか?

最近こういったニュースをよく見るようになりました。

【バカ発見器】【バカッター】【迷惑自慢】ツイッターの暴露・炎上騒動のまとめ


本当に世界的になったよねぇ~ Photo by PHotoPin

本当に世界的になったよねぇ~
Photo by PHotoPin

私も、昔では考えられないぐらいSNSにどっぷり浸かって生きております。

まずはTwitterからでした。何の事かは分からず始めていきましたが、1000Tweetぐらいでやめました。

で、昨年からFacebookを始めました。今ではこちらがメインで動いております。皆様にはいろいろつながっていただいで、気が付けば300名近くの友達ができております。

SNSって何の為にやるのだろうか。

そんな中で、立花岳志さんのブログにこういう記事が乗っておりました。

バイト先でバカやってTwitterで炎上する若者たちのニュースに感じる違和感 | No Second Life

そんな中で印象に残った部分を抜粋してみたいと思います。ぜひ全文読んで頂きたく思います。

ヤンチャなことをして店長にバレて大目玉を食らったが、「二度とするなよ(怒)」という店長の叱りの言葉と、全然力の入っていないゲンコツ一つで僕は無罪放免となった。

店がフランチャイズ解除になることもなかったし僕と友人の写真と本名、それに学歴などが世界中に晒されることもなかった。

僕たちがしたヤンチャな行為の影響範囲は、ごく僅か、友達数人と店長までという、ごく限られた距離にしか伝播しなかったからだ。

僕が高校生だった25年前にはそれが当たり前だった。近所の悪ガキは近所だけで有名で、隣町に行ったら隣町の悪ガキがいて、同じようにその街だけで有名だった。

ある特定の街のちょっとヤンチャなガキの悪戯を、全国区で晒し者にすることは事実上不可能だったのだ。

よっぽどとんでもない事件を起こして新聞沙汰にならない限り、僕らの行為はローカルに処理されるだけだった。(バイト先でバカやってTwitterで炎上する若者たちのニュースに感じる違和感 | No Second Life)

そうですよね。昔からやんちゃ自慢でいうのはあったと思うし、(私はヘタレだったのでやりませんでしたが)少しばかり過ぎた行動をとって、お巡りさんのお世話になって、それが「武勇伝」や「伝説」として語り継がれるみたいなこともありました。

ところが現代のようにSNSが絡むと以下のようになっていくんです。

でも今は、iPhoneをはじめとするスマートフォンとSNSを組み合わせると、ヤンチャをした本人が、自らの醜態を全世界にばらまくことができてしまう。

そして、そういう無自覚な行為を監視して楽しんでいる人もネットには多く存在する。

投稿した本人は「友達だけに向けて発信したつもり」でも、その醜態はあっという間にネットの住人に発見される。

そうなればもう時間の問題。SNSが持つ圧倒的な伝染力で、決定的瞬間の写真はあっという間に拡散し、そして炎上する。

バイト先の店名が特定され個人の本名が探し出され過去の投稿から違法性のあるモノが見つけられ、うっかりすると通っている学校や恋人の名前までが晒されることになる。

しかしここで注意するべきは、それら個人情報のほとんどは、本人が無自覚にSNSやブログなどに公開しているものである点だ。

非公開のモノを晒されてるのではない。あくまでも本人が喜々として投稿した「万引き」「未成年喫煙」「飲酒」などの行為が公開されるだけなのだ。

SNSの伝染力は、国家の政権をひっくり返すこともできるほど強いものだ。

本人がその影響力を「知らなかった」と言って済む時代ではなくなったのだ。

自動車を運転して人をはねておいて、「こんなにスピードが出るなんて思いませんでした」という言い訳が通用しないのと一緒だ。

SNSに自分の醜態を晒せばそれは確実に拡散される。たとえ友人限定などに設定をしていても、コピペしたりすれば簡単に拡散できる。それは間違いないのだ。。(バイト先でバカやってTwitterで炎上する若者たちのニュースに感じる違和感 | No Second Life~一部強調)

今の情報拡散力はハンパではないです。そのことをそのサービスを受けるユーザーは自覚してやらなくてはいけないと思います。

それでも、いいところはある。

ただ「個人的なことを晒して何が〜」とか「マナーがなってない」的なことを簡単に口にしたりするのはどうかと思います。

世の中にはいろいろなWebサービスがございます。その中から自分に合うものを使っていけばいいわけだし、関わり合いを持ちたくないとか言っているのならば、そもそもSNSをやる必要はないと思います。

ただでさえ関わっている人間がハンパなくいる中に飛び込んでいくのですから、ある程度の覚悟で臨まれる必要があると思います。それを乗り越えて初めて良い部分を享受出来るのではないでしょうか。

私は前にも書いた様に、基本的には晒していってるつもりです。私という人間を知ってもらう為の手段として使っているので、多少のリスクは仕方ないと思ってます。ただ、家族に迷惑をかけないようにしなければならないですね。

本日はここまでです。ありがとうございました。

プロフィール

岡田 英司
岡田 英司
神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

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