【つれづれ】選択理論セミナー2回目:「リードマネジメント」というものに触れてきた

前回の投稿でも紹介しましたが、今回は、私のビジネスパートナーから紹介を受けて、別の選択理論セミナーに参加してきました。

選択理論.jp―ウイリアム・グラッサー博士の提唱する、より良い人間関係を築くための心理学

前回の参加を受けて、人間関係の築き方やコミニュケーションの取り方を学問的に(というか理論的に)知っておきたいという欲が少し出てきたので、受けてみようかと。

今日も雨です。

前回の時も、ザザ降りでした。その時はテンションが下がってましたけど、今回は、そこそこ楽しみにしていっているので、テンションは変わらずです。

ただ、今日は朝の目覚めが悪くて、昼間もかなりの睡魔が襲ってきております。なので、行きの電車はネットを我慢。仮眠取りながらいきます。

やっぱり大阪は遠かったですが、雨が上がりました。

本日は「クオリティマネジメントセミナー」という講座で、選択理論を使った経営者向けのセミナーです。「どうしたら部下をヤル気にさせられるのか」というのが大きなテーマでした。

心にきた言葉(箇条書き)

  1. 自分の子供との関係もしっかり作れていないものが、他人との関わりをどう持てるというのか?
  2. 人間は元来「外的コントロール(外からの刺激によって人を動かしている)」によるものだと思っている。➡動物は生まれてからすぐに立ち上がって自分で母乳を飲みにいくことができるが、人間は「泣くこと」で母親のほうから母乳をもらう。➡「自分の行動(言動)で相手を変えることができるんだ」という発想になる。
  3. 「人が人を変えることがはできない」➡人はあくまでも相手に対して情報を提供しているだけ。
  4. 相手が変わるということは、自分の与えた情報が相手の「上質世界」の中に入っていった場合、それによって「気づき」を得て、相手自身の意志で変わる。
  5. 人は「責められている感」があれば、たとえ言われていることが正解であっても心には届かない。むしろ「こういう風に言われた」など、怒られたことだけしか記憶に残らない。
  6. 最近の凶悪な事件や残念なニュースの背景には、「自分の欲求充足」が極端に満たされていないから。人は満たされなければ無理をしてでも満たそうとする行動を起こすものである。

最後に大役が回ってきた

従業員のモチベーションを上げるためのロールプレイングということで、私に「山田太郎 22歳 入社して半年のデキル営業マン」役を与えられました。参加者様から、およそ7分間質問責めにあいました。

それでも質問に対する答えを考えることで、自分の仕事に対する考え方を反映して言えたと思います。でも、質問するって大事ですよね。「聞いてもらえている」というだけで、嬉しく感じました。

所感

前回の神戸での勉強会では中座してしまっていたのですが「選択理論」の存在に共感できました。

今回はそれを踏まえてのものだったのですが、「人間の思考のメカニズムがこうなっているから、こういうふうに考えるんだ」という考え方に「面白いなあ」と感じました

私達司法書士は、依頼者様の望む権利を擁護する為に存在します。そのためには自分のことばかり言わず「傾聴する」ことが重要なんだと教わります。ただ、何故それが重要なのかが、あんまり良く分かっていなかったのですが、人間の脳がそうであるからなんだと分かっただけでも今日のセミナーの収穫になりました。

もう少し深く勉強してみたい気持ちがましてきましたね。

本日はここまでです。ありがとうございました。

プロフィール

岡田 英司
岡田 英司
神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

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