【アプリ】Kindle:電子書籍時代には欠かせないアプリ

本日は、今更ですが書いてみようかと思います。

電子書籍がもう当たり前

こういう光景は、ほんとに日常です
こういう光景は、ほんとに日常です

最近ではkindle fireの新しいものが発売されたり、またAndroidやWindows8搭載のタブレットもドンドンいいものが発売されていますよね。

電車なんかで見ていますと、結構タブレットで本を読むのとメジャーになってきたかなぁと思います。

私も、最初は電子書籍端末の購入も考えていたのですが、やっぱりiPadを出して読むというのが若干面倒だなあと。そんな感じだったら、ただでさえ読書嫌いの私であるので、当然使わないなと思って購入は見送ることにしていました。

iPhoneならどうなのか

まあ、iPhoneなら手軽に読めるということでいいかなとも思い、電子書籍アプリも数個入れていたのですが、結局どれも身につきませんでした。

ところがTwitterタイムラインにこんな記事が…

この本には前から興味があって、それでいて漫画でもあったので、一回試す価値はあるなと思いましたので、早速使ってみました。

kindle

アプリを立ち上げると、Amazonアカウントを聞いてくるので、入力します。

写真 5 (3)

「kindleへようこそ」という電子書籍データがあるのでタップ

写真 1 (2)

「単語を長押しすると辞書がでる」とのこと。やってみると「辞書ダウンロード」を聞いてくるので、タップ(終了するのに、少々時間がかかります)

電子書籍を実際買ってみる

写真 5 (2)

Amazonページから「1-Click購入」をタップ。ここに配信先として「(ユーザー名)のiPhone」となっています。先ほどアプリ側でアカウントを関連付けているからですね。

写真 3

あっと言う間に終了画面と同時にメールが来ます。ここで「My kindle」をタップしてみます。

Webページに飛んで、先程購入した電子書籍が入っています。

しばらく経ってKindleアプリを開くと、

写真 2 (1)

この通り、ダウンロードが終わっています。

写真 4 (1)

中身もバッチリですね。

今日は電子書籍のメリットが一つ見えました。「漫画には最適」かもですね。活字だけだと目の疲れ方が半端ないというのもあったのですが、漫画だとiPhoneでも読みやすいかもしれないです。

というわけで、本日はここまでです。電子書籍も取り入れていかないとという気持ちに少しなりました。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。