【司法書士会】職業講話を来週やります

今日は来週行われる「職業講話」の事で打ち合わせに行ってきました。


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「司法書士とはどういう仕事をするのか」など、これからの未来を託す高校生の前で話すというもので、兵庫県司法書士会では毎年取り組まれている事業です。

講師を派遣 : 兵庫県司法書士会

会の事業として取り組むのは初めてなのですが、実を言うと、半年ほど前に私の同級生が勤める高校で同じようなイベントがありまして、そこでもお話しさせてもらいました。

ネタとしては同じものをしようと思ってますが、うまくいったかどうかは、来週レビューします。

いつでも一緒なんですけれど

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いついかなる時でも、私は同じ熱で取り組みたいと思ってます。ビジネスがどうとか、法律がどうとか関係ないんです。まあ、そんな対して動ける方ではないですが…

「心をこめて応対する」それさえブレなければいいと思ってます。

また、人というのは、どうしても見えているものや経験則だけを追うしか出来ないものです。

ですが、私は、経験則を活かして「その奥にある見えていないものを見る」こと努力しようと思ってます。

また、無駄なことかもしれませんが「まずは、やってみる」の精神を持って何事にも取り組まなければならないと考えます。

当然リスクは伴います。でも、やらないうちからリスクのことだけ言って全否定するのは簡単です。でも、そんなのはつまらないと思いませんか?

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そういった事も伝えていけるようなプレゼンを高校生の前でやりたいです。

本日はここまでにしておきます。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。