【イベント】「はんしん高齢者くらしのフェア」のお手伝いに行って、思ったことを書いてみた

継続は力なりだと、かなり思いました!

今回で4回目

本日は、こちらのイベントのお手伝いに行ってきました。
「第4回はんしん高齢者くらしのフェア」開催いたします!!! – はんしん高齢者暮らしの相談室

会場が、あの酒心館です。規模が本当に大きくなってきたなぁと実感しています。
神戸酒心館:酒蔵で堪能、神戸自慢の灘の酒

今回のテーマは「官民一体で考えるからこそ価値がある」ということで、午後からトークショーが企画されていました。


あと、ブース出店もたくさんあるようで、この活動が認知されてきているからこそ、出店する会社もグレードが上がってきているのではないかと感じます。


今回、私に与えられた使命は

「サンドイッチマンとして、巡回バスの案内をする」

というもの


会場までの案内を2箇所の駅前からシャトルバスを巡回させて案内します。

若干天気が悪かったのですが、朝一番で十数名の方がバスに乗られていきました。これだけでも、このイベントの認知が上がってきているのではないでしょうか。

時間の都合で、午前の部を少しだけ拝見しましたが、雰囲気はかなり良かったと思いました。

これからも続けていくということ。


朝のバス誘導係をしていた時に、一人の方に声をかけられ、

「じゃ、久しぶりに酒心館に行こうかなあ」

と、バスに乗り込まれました。

そのバスを待っている間に、このイベントの主催者でもある「はんしん高齢者くらしの相談室」のことについて、自分なりにお話をしてみました。

最近、あちこちで「終活」というテーマでイベントやセミナーが開催されています。それだけ需要があるということを物語っています。


そんな中どんな形であれ「継続していく」ということがとても重要です。何年かかるかはわからないですが、この活動をやることの意味が、周りにジンワリと浸透していけば良いなと思います。

私も「サポーター」として、できる限り継続して応援していきます!

帰りに「良い買い物」もしてきましたよ。


というわけで、本日はここまでです。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。