【読書】「パチンコオカルト信者につけるクスリ」を読んだので、レビューを書きました

今でも、たまにパチンコ・スロットを打ちに行きます。なので、タイトルを見た瞬間気になって買いました。


今から数年前は、パチンコやスロットとの攻略雑誌なんかを読んで、いろんな数字を覚えてから行ってましたが、今はそんな勉強よりも、別のことに時間を使った方がいいと思っているので、そういった類のものは読まなくなりました。それでも、ちょっとした気晴らしになります。

歴史や裏事情を知るのには最適

私達司法書士の取り組みのなかに「消費者問題」というのがありますが、その中には「パチンコ攻略詐欺」というのがあります。

どういうことかと言いますと、「ある一定の手順でパチンコやパチスロを打つと大当たりが必ず出る」といった情報を法外な値段で売りつけるというものです。

実際はこんなのはパチンコ台のプログラム上に存在しません(そうなっていたら検定で通りません)が、稀にそうなったりする事も有るので、本当に厄介な詐欺です。

検定って何?|パチンコ・パチスロ LOVEマシーン

ただ、「どうして今でも、こういった攻略詐欺がなくならないのか」皆様はご存知でしょうか?

やっぱりそういった事も知識として入れておかないと、いざそういう依頼者と対面した場合に必要なのではないのかと思って読みました。

レビュー

読書時間 2時間(読書日数 4日)

パチンコジャーナリストである筆者が、ぱちんこ業界についての商戦の闇、又は本当のぱちんこ業界の歴史と解説、そして今となっては問題にもなっているオカルト商法についての矛盾点など、明るみには出来ていなかった部分を鮮明に書かれている。

実に興味深い内容だった。
自分も、どっちかといえばオカルト情報に逃げていた方だったから。ただ、こういう考え方やアプローチの仕方でパチンコも楽しく、無駄使いの範囲を超えることなく出来るんだということがわかった。
『パチンコ オカルト信者につけるクスリ』のレビュー POKKA吉田 (prelude2777さん) – ブクログ

※「prelude2777」は、私のブクログのHNです。

「こういう歴史があったので、それに類似した詐欺が今でも横行している」という理解が得られたこと。また「学問としてのギャンブル理論としてキチンと理解をしていれば、ギャンブル依存になる人も減るのだろうか」なんていう考え方もできたのですが、皆様は、どう思われますか?

パチンコ業界は今、最悪の事態を迎えております。メーカー側・ユーザー側・そして行政のほうも変わらないといけない。パチンコファンの一人として、そう思います。

本日はこれぐらいにしておきます。ありがとうございました。

プロフィール

岡田 英司
岡田 英司
神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。

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