【食レポ】串かつ きらく屋:六甲道で見つけた侮れないお店

最近、六甲道には隠れた名店がたくさん有るということに気づいてしまいました。

都市開発によって整備されたことによりウェルブ六甲道が出来たことで、人が集まるようになったんだと思います。

ウェルブ六甲道 – こべるん ~変化していく神戸~

ちょくちょく歩いていると気になるお店がたくさん出きているんです。

その中の一つをご紹介します。

場所はこちら。

きらく屋 – 六甲道/串揚げ・串かつ [食べログ]

食レポ

お店の雰囲気は串かつ屋さんとは思えない、シックな感じです。

席に備え付けられた「ソース甕」。当然ながら、二度づけ禁止ですね。

今日は車できたのでビールは無し。
代わりにノンアルコールビールでいただきました。

付き出しは「鶏皮の南蛮づけ」でした。


串かつ盛り合わせ
印象としては「デカい!」

ソースの味が結構まろやかな甘さがあって、辛くないのが良いです。

串かつ屋さんなのに、一品料理のバリエーションが豊富でした。

「シーザーサラダ」と「たまひもの煮付け」をいただきました。

お酒があれば、もうちょっと追加したかったのですが、このぐらいでやめときます。

お会計も席上で出来ます。こういう何気無いサービスが嬉しいものです。

思ったのは、六甲道周辺は侮れないなぁということです。

ちょっと探してみようかなぁと思います。

本日はここまで。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。