【グッズ】Apple純正品以外のグッズを買う時に気をつけている唯一のこと

本当に最近では、いろんなメーカーがいろんな形態のグッズを販売するようになってきました!

昔はアップル一択

iPhoneが世の中に出て、もう7年ほどになります。私も使い出してから5年は経過しました。

初めはついてくるUSBケーブル。ですが運が悪いと半年ぐらいで根元からささくれてくるんですよね。そして接触が悪くなって、何も出来なくなる。

で、これを買いにいくんですがApple純正品しかなく、それもべらほうに高いんですよ。

今人気のアクセサリ – Apple Store (Japan)

その頃から、何個か純正品ではないものも販売されていましたが、お金出して「認識しない」とか何度もくらっていました。それ以来、どんな場合でも純正品を買い直し続けておりました。仕方がなかったんです。

今は「Appleライセンス商品」がある!

Apple では、最高のエクスペリエンスをお届けするため、アクセサリのメーカーに対し、専用の互換性要件を定めています。専用に設計され、そのデバイスで使えることが証明されている製品には、「Made for」というラベルが貼付されています。お使いのデバイス用の他社製アクセサリを購入する際は、互換性を確認するため、デバイス名がその後ろに付いた「Made for」ラベルの使用を承認されているアクセサリを探してください。
(中略)
「Made for iPod/iPhone/iPad」とは、iPhone、iPad、および iPod モデル専用に接続するよう設計され、Apple が定める性能基準を満たしているとデベロッパによって認定された電子アクセサリであることを示しています。(iPhone、iPad、および iPod のアクセサリについて

ということです。つまり、どんなメーカーの製品であっても、このマークが付いているものを購入しておけばほぼ間違いがないということです。

今回私が買ってきたのはこちらです。普段からアプリで睡眠ログを取っているので、コードは少し長めで、丈夫そうなものがいいなと思ったのが選択した理由です。

ケーブルにメッシュ素材を使って、ねじれたりささくれたりするのを防ぐ役割がありそうです。

また、コネクタ部分が結構硬めでしっかりしているので安心です。

充電も、同期も安心して出来ます!

というわけで、皆様も、安いサードパーティ製のグッズを買う時には「Appleライセンス商品」を出来るだけ購入することをお勧めします!

本日はここまでです。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。