【司法書士会】青年会の事業で、一泊旅行にいっております

本日は、兵庫県青年司法書士会の事業でこちらにやってきております。

グリーンピア三木へようこそ!

毎年夏に行われる兵庫県青年司法書士会(以降「青年会」といいます)の親睦事業です。

この一泊旅行の趣旨としては、青年会会員の親睦を図ることで、普段の悩みなんかを打ち明けながら、先輩方の貴重な意見もフランクな感じて聞くための旅行です。

台風の心配がありましたが、温帯低気圧に変わったので一安心。それでも、いつ降るか分からない感じですね。

集まって早速のBBQです。

緑が生い茂る中でのバーベキューは良いですね。

各々座って、目の前の肉を喰らいます!

また、仕事での悩みなど、ちょっとした話なんかもできるので良いですね。

そのあと、今晩止まるロッジへ直行!

「はりま」という名前のロッジです。歴史を感じさせる建物ですね。

中は結構スッキリとしてました。1階は多目的スペースですね。

久しぶり麻雀をしました。

牌を握るの何年振りだったかは分かりませんが、迷惑かけずに出来ました。

この時期になると、もう夕方は涼しくなりました。

雨の心配がありましたが、結構持ちました。それだけでも本当に良かった。

さぁ、お風呂です。

旅にでたら、とりあえず夕方までには一発入っとかないと落ち着きません。

ホテルまでの道を歩いて、

大浴場です。

当然中は撮影中止ですが、意外にデカい風呂でした。サウナも完備。外の露天檜風呂もありました。

夜の宴会突入です。

バイキング形式でした。

まあこういった施設だと、そうなりますよね。

お子さんもおられるので、こういう方が喜ばれると思います。

夜は、宴会です。

ロッジに各々集まって、ゲームや話にはなを咲かせております。

こういう同業者の集まりは、私は結構良いなと思ってます。

「集まったって、何も生まれんやん」という方もおられますが、この資格は結構孤独な商売でもあります。

依頼者様の権利を守るという最大の使命を果たすためには、「自分の判断力」が必要になってきます。いざという時に頼れる同士や先輩方が居るか居ないかで、精神的に違ってきます。

その為に、こういう会合に参加することの意義があるとおもいます。

本日はこの辺りで。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。