11月に研修講師を頼まれました。(というより、引き受けました)
基本的には「相続の基礎の基礎」というのが大きな命題ではありますが、私は何せ天邪鬼なので「何かひねられれんか?」と考えてしまうのが僕の悪いクセ(杉下右京さんのパクリ-_-b)です。
専門家がズラリと揃う研修で、専門的な事を羅列したところで面白くないでしょうし、先生方を目の前にして「拙い知識」を披露したところでたかがしれています。
なので、違う角度から攻めてみようかと考えています。
これ以上書くとネタバレするので、あれですが「司法書士としてどうやって熱をいれて業務に取り組むのか」みたいなことを話そうとおもってます。
なんでそう思ったか….そんなことを書こうかと思いましたが、今日は、久しぶりに体調がすぐれないのでこの辺にしておきます。
続きは、明日書こうかと思います。ありがとうございました。