【食レポ】鳴門鯛焼本舗:珍しい「一丁焼き」による鯛焼きが食べられます

本日はこちらのお店を紹介してみようかと思います。

天然たいやき!鳴門鯛焼本舗

ここしばらく、カロリーと体重を気にしていたので、間食をかなり控えておりましたが、体重が68キロ代に突入し、ちょっとひょろっとしてしまいましたので、ここ数日は間食も適度に解禁しています。

このお店は、多分神戸で初めに出店されたと思うのですが、一度食べてから結構気にいっております。

今日は久しぶりに立ち寄りました。場所はすごくいいし、メチャ目立ちます!

一丁焼きという焼き方は、多分関西では珍しいと思います。

東京の下町でこういう焼き方をしている老舗があるのをテレビで見たことがあるぐらいですね。

この焼き方だと皮が薄くてパリッとしている鯛焼きになるんです。

いつもは小倉を食べますが、今日は「鳴門金時いも」あん入りを食べてみようと思います。

いつも食べているたい焼きとは若干形が違うのがわかります。

パリッとした皮の中から、黄金色の餡子が出てきました。甘すぎずちょうど良いですし、何よりアツアツです。

猫舌の私だと食すのにカナリのやけどを負いながらになるんですが、相当美味いです。

ちなみに5個で買うと、

こんな飾り箱に入れてくれます。

冷めたとしても、レンジとオーブントースターで、まあまあ復活します。

ですが「天然」と言われるだけあって、その場で食べるのでは味が違いますね。

最近、六甲道の商店街の中にも出店されました。ポイントカードも作ってみたので、ちょっと貯めてみようかと思います。

本日はここまでです。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。