【食レポ】Takamocori Tachinomi:東門街に佇む、洒落た隠れ家的お店

先週にオープンしたということで、昨日行ってきました。本日はそのお店をご紹介します。

Takamocori Tachinomi
facebookでのログインが必要です

思わずやってしまった

睡眠ログ

早起きを失敗してしまいました。時間の配分を間違えてしまったため、5時半に起きれませんでした。(こんな時にアラームがキチンと作動しないもんです)お陰で朝のタスクが総崩れになりながらも、時間を変えてこなしております。

でも、それをいい風に言えば「時間を忘れるぐらい」楽しい時間を過ごすことができました。

玄関

東門街商店街の通りから、西に一本入ったところにひっそりとそのお店があります。

「立ち飲み屋さん」ていう業態は、最近良く見かけるようになりました。このお店の周りにも何軒がひしめき合っています。

店内

中に入ると、オレンジをベースにしたお店で、暖かみを感じます。

おつまみ

料理は、どちらかというと「おつまみ」感覚のものが多い印象です。「オイルサーディン」と「サルサナチョス」をいただきました。

バーボン

バーボンのロックを目の前で入れてもらえます。ここのマスターは以前、北野にあったバーテンダーさんだったので、お酒を入れる所作が、すごく綺麗だなぁと思いました。

何と言っても「お客様の距離が近い!」

天狗

マスターの佇まい

人柄が物凄くいいマスターが、何気にお客様と話しやすいように会話を振ってくれたりするおかけで、打ち解けられてる環境を作ってくれているなぁとおもいました。話が盛り上がり過ぎたおかけで、帰なってりづらくなってしまったほどです。

マスターは「立ち飲み屋のオヤジ」として、来ていただいたお客様の「縁結びの力になりたい」とおっしゃています。一人で寂しく来られた方へ「人の縁」をプレゼントしてくれるお店として、これから頑張っていかれるとのことです。

メニュー

店

というわけで、また行きつけのお店ができました。一人のみの習慣ができそうですね。

本日はここまでです。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。