【習慣化の会】早起きの連続記録が途絶えたので「眠り」について考える。

本日、早起き連続記録が途絶えてしまいました。残念!完全な二度寝でした。

ここ最近、というよりずっとなんですが眠りの浅さがとても気になります。

睡眠時間はそこそこあるのに、眠りが浅いせいで、睡眠度が50〜60%の前後しかいきません。

どうやったら眠りが深くなるのかを調べてみようと思います。

睡眠不足とは

以下は、引用します。(「睡眠不足を解消しよう!睡眠の質を上げて短い睡眠でも睡眠不足を解消する方法 | iGotit」より)

睡眠不足とは、あなたに必要な睡眠の「長さ×深さ」の量が足りていない状態のことです。

睡眠の質は、「長さ×深さ」によって決まるとされています。睡眠はその深さによって、浅い睡眠であるレム睡眠と深い睡眠であるノンレム睡眠に分けることができます。それぞれに私達の心身の回復に重要な役割があり、どちらの睡眠も欠かすことはできません。

睡眠不足に陥っている状態とは、何らかの要因により十分に深い睡眠がとれていないか、あまりに極端に睡眠時間が短いかのどちらかということになります。基本的に睡眠不足を解消するということは、睡眠を深く取り、単位時間あたりの睡眠の質を向上させるということになります。

私はいびきを指摘されております。また、日中眠気に襲われれる事もあって「無呼吸症候群」なのではないかと危惧しております。

枕もちょっと奮発してオーダーで作り、布団もちょっと気を使ってます。それでも、なかなか改善されない感じです。

睡眠不足を解消する方法

以下、引用します。(「睡眠不足を解消しよう!睡眠の質を上げて短い睡眠でも睡眠不足を解消する方法 | iGotit」より)

まず必要なことは、睡眠を阻害する要因を遠ざけることです。現代は特に深い睡眠を阻害する要素が多くなったため、深く質の高い睡眠を得るには、意識的に睡眠を阻害する要素を遠ざけることが必要です。

また、深い睡眠を得るためには、深い睡眠を得やすいように身体の状態を変化させていき、そしてその状態を保てるように寝室等の環境を整えておくことが必要です。

深い睡眠をとるための準備を整えたら、日常生活のリズムも整え、あなたの体内リズムも正常な状態に整えることが大切です。睡眠と活動及び睡眠には大きな関係があるためです。

最後に、自分に必要な睡眠時間を把握することが大切です。睡眠の深さを最大限までとれるように工夫をしたら、あなたに必要な最低限の長さの睡眠時間を確保できるように努力することが必要です。

まずは「寝るまえの過ごし方」を改めるところから始めてみようかと思います。その為にも時間の使い方を考える必要がありそうです。

本日はここまで。ありがとうございました。

この記事を書いた人

岡田 英司

神戸市にある湊川神社の西側で司法書士業務をおこなっております。

業務のこともそうですが、Apple製品、読書、習慣化その他雑多なことも書いていくことで「自分をさらけ出していって、少しでも親近感のある司法書士でありたい」と考えております。

お気軽に読んでいただければ嬉しいです。